アマダイの釣り方
船テンビン釣りで深場の砂泥地に潜むピンクの王様を狙う
船テンビン釣り(基本スタイル)
船から長いテンビン仕掛けにオキアミを付けて狙う、アマダイ釣りの王道スタイル。船宿のレンタルで気軽に挑戦可能。
- 片テンビン+クッションゴム+ハリス3m・2本針仕掛けにオキアミ
- 底まで落としたら底から1m切って、ゆっくり大きく誘い上げる
- 「ガッガッ」という明確なアタリで、追い食いを待ってから合わせる
釣りやすいポイント
- 船釣り(東京湾・相模湾・若狭湾)
- 水深80〜150m、砂泥底のポイント
本格深場テンビン釣り(中〜上級者向け)
深場対応の長竿と電動リールで150m級ポイントを攻める本格スタイル。大型アマダイ(シロアマダイ含む)を狙える。
- 船竿に電動リール、PE3号道糸+天秤+2本針仕掛けで深場まで
- 仕掛けを底まで落としたら一定リズムで誘い、大型を狙う
- 潮の流れに合わせてオモリを使い分け、棚をきっちり守る
釣りやすいポイント
- 深場ポイント(東京湾・相模湾・若狭湾の沖)
- 潮が動く時間帯・船長の指示棚を守る
💡 船テンビン釣りのコツ(約100字)
オキアミは尾を切って真っ直ぐ刺すのが基本。底から1m切る棚を厳守し、ゆっくり大きく誘い上げて落とすパターンを繰り返す。アタリが出ても即合わせず追い食いを待つ。船長の指示棚と潮速報をしっかりチェック。釣れたら鮮度保持のため早めに氷締め。
💡 深場釣りのコツ(約100字)
電動リールの巻きスピードは中速に固定し、底取りからの一定の誘いを保つ。潮が速い時はオモリを重く、緩い時は軽く調整。砂泥底の「かけあがり」「凹み」がアマダイの好ポイント。深場専用ハリス(フロロ3〜4号)必須。
釣り場タイプ別ガイド
| 場所 | 難易度 | 向いている釣り方 | |
|---|---|---|---|
| 船(テンビン仕掛け) | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 船テンビン仕掛け |
| 船(深場テンビン) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | テンビン釣り向き |
| 船(電動リール深場) | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 船テンビン仕掛け |
予算別タックルリスト
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アマダイ釣り ¥15,000プラン(入門)
合計目安
約 12,500円
船テンビン釣りに最適なダイワの入門セット。船宿レンタルから一歩抜け出して、自分の道具でアマダイを狙いたい人向け。
アマダイ釣り ¥20,000プラン(スタンダード)
合計目安
約 17,700円
シマノの船専用ロッドにダイワの中型リール。電動リール導入前の手巻きセット。アマダイの繊細なアタリも確実にキャッチ。
アマダイ釣り ¥30,000プラン(中級)
合計目安
約 26,200円
電動リール対応の中級セット。深場100m以上のポイントも電動で楽に狙え、長時間の釣りでも疲れにくい構成。
アマダイ釣り ¥40,000プラン(本格)
合計目安
約 37,200円
ダイワの上位船竿にシマノの最新電動リールを組み合わせた最上位セット。150m級の深場で大型シロアマダイも狙える本格構成。
時期・時間帯ガイド
★が多いほど釣れやすい時期・時間帯です
🕐 時間帯別 釣れやすさ
朝マズメ(5:00〜8:00)
★★★★★
最も釣れる。朝の時合を逃さずに
日中(9:00〜15:00)
★★★☆☆
干潮前後は沖に出るが数釣り可能
夕マズメ(16:00〜18:00)
★★★★☆
再び活性アップ。数釣りのチャンス
夜間
★★★★☆
基本的に日中の魚。夜は難しい
📅 季節別 釣れやすさ
春(4〜5月)
★★★☆☆
浅場に寄り始める。数はまだ少なめ
秋〜冬(10〜2月)
★★★★★
最盛期。砂浜で数釣りが楽しめる
秋(10〜11月)
★★★★☆
型が大きくなる。脂が乗って美味
冬(12〜3月)
★☆☆☆☆
深場に移動。堤防からはほぼ不可
アマダイの調理レシピ
YouTube・Cookpadの人気レシピを厳選。釣りたての新鮮なキスで作ると格別な美味しさ。
調理前の下処理・注意点
- 🐟細かく剥がれやすい鱗: 優しく扱う。「松笠焼き」では鱗をあえて立てて食感を活かす。
- 🫀身が柔らかく傷みやすい: 釣ったら即氷締め、当日処理。
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料理写真
1
定番中の定番
アマダイの若狭焼き
福井県若狭地方の伝統焼き物。日本酒を塗りながらじっくり焼き上げる上品な味わい。
材料(2人分)
アマダイ・塩 適量・日本酒・スダチ
作り方
- 1アマダイに塩を振り30分ほど置いて水分を抜く
- 2水分を拭き取り中火で約7分焼く
- 3裏返してさらに5分焼く
- 4焼いている途中、日本酒を塗りながら焼き上げる
- 5スダチを添えて完成
衣は混ぜすぎ禁物。冷水を使うとサクサクに仕上がる。揚げたてを天つゆ or 塩で食べるのが一番。
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2
釣り人だけの特権
アマダイの刺身
高級魚アマダイならではの上品な甘み。皮目を炙る松皮造りが定番。
材料(2人分)
アマダイ(1尾の半身)・大葉・大根のつま・わさび・醤油・スダチ
作り方
- 1ウロコをすき引きして三枚おろしにする
- 2腹骨と血合骨を取り除く
- 3皮目に熱湯をかけ氷水に取って松皮造りにする
- 4そぎ造りで切り分ける
- 5大葉とつまと共に盛り付け醤油わさびで
昆布締めにすると翌日まで美味しく食べられる。釣り当日の刺身は透き通った白身が美しい。
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3
Cookpad 人気レシピ
アマダイの蒸し物
繊細な甘みを最大限活かすシンプル料理。昆布の旨味で身がふっくら。
材料(作りやすい分量)
アマダイ(半身)・昆布・日本酒・青ネギ・生姜・ポン酢・もみじおろし
作り方
- 1アマダイに軽く塩を振り水気を拭く
- 2皿に昆布を敷きアマダイを乗せる
- 3日本酒を回しかけ生姜のスライスを乗せる
- 4蒸し器で10〜15分蒸す
- 5青ネギを散らしポン酢ともみじおろしで
揚げたてを熱いうちに漬けると味が良く染みる。冷蔵で2〜3日保存可能。大量釣果時の定番。
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4
シンプル最強
アマダイの煮付け
柔らかな身質を活かす優しい煮汁。途中でひっくり返さないのがコツ。
材料(2人分)
アマダイ・しょうがスライス・醤油・みりん・酒・砂糖・水・針生姜
作り方
- 1鍋に水・酒・みりん・砂糖・生姜を入れ沸騰させる
- 2皮目を上にしてアマダイを入れる
- 3落とし蓋をして中弱火で10〜12分煮る
- 4煮汁を時々かけながら煮詰める
- 5最後に醤油を回しかけ2〜3分煮て針生姜を添える
皮をパリッとさせるため、焼く前の水気拭きが重要。すだちを搾ると上品な風味が増す。